コロナ禍で山頂セレモニーなし、自衛隊、警察、消防、 毎年恒例の岩手山山開きに合わせた、弊社の安全祈願岩手山登山は、今年は社内の希望者のみ１１名で行いました。
コロナ禍で山頂セレモニーなし、自衛隊、警察、消防、 毎年恒例の岩手山山開きに合わせた、弊社の安全祈願岩手山登山は、今年は社内の希望者のみ１１名で行いました。
コロナ禍で山頂セレモニーなし、自衛隊、警察、消防、救助隊の参加もなし。すれ違った人は数組、２０名を超えない、寂しい７月１日となりました。
トイレ使用協力金箱が新設されました。
６時３０分馬返し登山口をスタート、１０時５０分八合目避難小屋着。風が強く今年もダメか…と思い、八合目で昼食休憩をしていたら、風が少し和らいできたので、よし行くか！１２時１５分八合目を出発して、山頂を目指しました。
１３時山頂着、安全祈願と写真撮影、御鉢を回り、岩手山神社奥宮でまたご祈祷。
奥宮では、２００４年に弊社が奉納したという剣を久しぶりに発見。
陰に隠れていたので、正面に置いてきました。
登りでは雨がぱらつき、合羽を着たり脱いだり程度でしたが、下山時には、土砂降りのときもありました。温暖前線の通過と寒冷前線の接近の時間帯でしたので、しょうがないです。